ナチュログ管理画面 ペットと一緒のアウトドア ペットと一緒のアウトドア 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2015年01月27日

薪ストーブの収納を考える

去年の真夏に買った
薪ストーブ。

半年以上たったが、一度もストーブとして使ってない。
焼却炉としては数回使った。


今年は絶対キャンプに持ち出す、という強い意志をもって、まずは収納を考えることにした。
最初はケース。
これは色々悩んだ結果、コレにした。
そう、ホンマのAPS-52で使っているもの。(多分、きっと、確証は無い)
灯油のポリタンクが4個入るヤツだ。120L。

これに1型が入るのか。やってみなければわからないが、多分入るだろうと買ってみた。
もちろん、事前にサイズを調べたけどね。

結果からいうと、入るには入るが、100点満点ではない。
コノ手のケースによくある表示、それは底の部分とフタの部分でサイズが違うのだが、フタ側の表示しかない。
多分そうだろうと思っていたけど、これが利いた。

まずはそのまま入れてみる。
薪ストーブ

おお! っと思うかも知れないが、これはウソ。
かなり力をいれて押し込んでいる状態。ここまでやるとケースの下の方がかなり張らんでしまう。危険だ。

やさしく入れると、ケースに収まらない。
時計型
ここまではみ出るとフタがしまらない。

なぜか?
それは、脚がつっかえているから。 ↓ こんな感じだ。
時計型

じゃーどするか。ヨコにしてみよう。
薪ストーブ
↑これは、本体内部に煙突3本、Pトップを入れている状態。エビ曲げは隙間に入るのだが、撮影するのを忘れた。

これで一通り収納できるので、まぁいいか。
ただ、煙突が4本しか入ってない。

  

Posted by ge_ha_oyaji at 20:09Comments(0)キャンプ