2015年09月25日
久々のそっくりさん
そっくりさん それは決してニセモノではない。
なんて事はどうでもいい。
ここのところ、あまり出番のなかった、三峰戸外倶楽部の仿M S Rな超大A塔基地帐篷。
別名、ニセパビリオン、あるいはパクリモン。
今回のキャンプはお友達と一緒。
お友達のタシークと連結??

小雨パラつく天気。
水滴で幕が重くなったのか、上手く張れない。
そこで、今回はロープをつけて張ってみた。

これまで、外からの写真ばかりだったが、今回は中の写真を撮った。
タシーク側から撮ったものがコレ。

しっかりインナーをインしている。
ポールは邪魔だが、なんとか入った。インナー横にも人が通るスペースが出来ている。
さてこの幕。
薄っぺらい素材だ。
すでに雨が浸みてきた。

ちょっと見えにくいが、所々浸みている。
シームテープも心配。事実として、雨水が垂れてくるのだ。
ただ、よーく見るとリップストップなのが笑える。
こうして偽パビリオンでキャンプをしていたのだが、本家のMSRの話題に。
なんと来年復活するとの事。
すでにネットで発表されている。13万円だとか。。。 限定400セットだとか。。。
予約受付もあるだろう。
となると、この偽パビをわざわざ買う人はいないだろうな。
なんて事はどうでもいい。
ここのところ、あまり出番のなかった、三峰戸外倶楽部の仿M S Rな超大A塔基地帐篷。
別名、ニセパビリオン、あるいはパクリモン。
今回のキャンプはお友達と一緒。
お友達のタシークと連結??

小雨パラつく天気。
水滴で幕が重くなったのか、上手く張れない。
そこで、今回はロープをつけて張ってみた。

これまで、外からの写真ばかりだったが、今回は中の写真を撮った。
タシーク側から撮ったものがコレ。

しっかりインナーをインしている。
ポールは邪魔だが、なんとか入った。インナー横にも人が通るスペースが出来ている。
さてこの幕。
薄っぺらい素材だ。
すでに雨が浸みてきた。

ちょっと見えにくいが、所々浸みている。
シームテープも心配。事実として、雨水が垂れてくるのだ。
ただ、よーく見るとリップストップなのが笑える。
こうして偽パビリオンでキャンプをしていたのだが、本家のMSRの話題に。
なんと来年復活するとの事。
すでにネットで発表されている。13万円だとか。。。 限定400セットだとか。。。
予約受付もあるだろう。
となると、この偽パビをわざわざ買う人はいないだろうな。
2014年06月22日
緊急キャンプだ
緊急というか急というか。
とにかく土日でキャンプ行こうぜ! ってことになり、行ってきた。
結果的には梅雨前のいい天気に恵まれ、気持ちいいキャンプだった。
金曜はここ最近終電ばかりだったが、今回も終電。
すぐ寝たものの、寝不足。3時30分に起きて、準備開始。
キャンプに行くときはこの時間割が常態化している。
ついた! すっげ~いい天気。いい気持ち。

とっとと設営。
今年デビューしたパビリオンのソックリさんは設営が早い。

少人数なら便利だ。大人数だと容積が足りないと思う。
今日までに2、3回使ったが、ネットの窓が無いのもNGだ。外に出ないと周りが見えない。
あとは、暑い。暑い。
下半分を巻き上げて風通しと見通しを確保すると、こうなる。

天気がいいので、メシは外で食う。 ってキャンプではあたりまえか。

すっかり夏の模様だ

とにかく土日でキャンプ行こうぜ! ってことになり、行ってきた。
結果的には梅雨前のいい天気に恵まれ、気持ちいいキャンプだった。
金曜はここ最近終電ばかりだったが、今回も終電。
すぐ寝たものの、寝不足。3時30分に起きて、準備開始。
キャンプに行くときはこの時間割が常態化している。
ついた! すっげ~いい天気。いい気持ち。

とっとと設営。
今年デビューしたパビリオンのソックリさんは設営が早い。

少人数なら便利だ。大人数だと容積が足りないと思う。
今日までに2、3回使ったが、ネットの窓が無いのもNGだ。外に出ないと周りが見えない。
あとは、暑い。暑い。
下半分を巻き上げて風通しと見通しを確保すると、こうなる。

天気がいいので、メシは外で食う。 ってキャンプではあたりまえか。

すっかり夏の模様だ

2014年06月11日
ひさびさのキャンプでやっと新幕のデビュー!
一泊のキャンプだが、今年初めてのキャンプだ。
正確には正月キャンプが今年初めてなのだろうが、ま、それは置いておく。
って事で、普通の土日だが根性いれて出発じゃ!
仕事から終電で帰宅。朝3時に起きて荷造り開始。
んでもって家を出たのが5時。
この荷造りがつらい。
どうもうちは荷物が多い。毎年毎年、今年こそはシンプルに! って思って、稼動の低いギアは
持たないようにしているのが、ちっとも荷物が減らない。
てな事いいながら、さっそく増えた荷物がコレ↓

2月に購入して、やっとこさデビューとなった、偽パビリオン。
ランブリとあわせてみたら、カラーはスノピにソックリだ。
この偽パビ、立てるのは確かに楽だった。
広げて四隅を固定、柱を立てれば、とりあえず完了。
しわ取りするためには、ペグ位置を調整したりする必要があるが、
キャンプ場について、ひとまず荷物を降ろすには、とりあえず屋根があればいいので
そういった考えではこの偽パビは便利だ。
天気もいいし。
ビールが旨い。
旨いのはうまいのだが、、、
暑い、とにかく暑い。
なぜ暑い?
天気がいいから? 気温が高いから?
それもあるが、、、
一番の理由は、、、
この偽パビ、UVカット生地じゃないからだ。
うーん、残念。ホント残念。
いまどき常識だと思っていた。
生地自体が熱を持つ為、生地に近いほど暑い。
タープの中で日焼けする感じだ。
考えた結果、こうなった↓

おっと、オイラ自身が写ってしまった。
生地の縫い目を延長する形でロープを張った。
購入してから、いろいろナゾの多かった幕だが、これで一つ解決だ(ホントか?)
今回はコノ手でなんとか出来たが、30度超えるようなところだったら
どうなるだろう。チョット心配。
そんなことを考えていたら、あっと言う間に夕方で灯りの用意だ。
ランタンはもちろん金球杯。
これはこれで色々あるんだなー。
正月以来、なんのメンテもしていない。箱から出してもいない。
そんなこんなで点火したら、見事火達磨。
火達磨って言うけど、ランタン自体が炎をあげる事だと思っていたし
コレまでの金球杯の火達磨はそうだった。
しかし今回は違った。
炎は上がっていたので、少し時間が経てば収まると見ていた。
ところが、ぜんぜん収まらない。
と思ったら、火が下にこぼれて行く。下の草が燃え始める。
うーん。これって火事?
消火器出動だ
あぶねぇ マジ危険。
やっぱり灯油だから? つか、メンテせずに使ったから?
いや、久々に使ったから適当すぎたかな。
まず灯油の入れすぎ。
このテのランタンにはどこまで入れればいいのか、よくわかっていないのだが
欲張って満タン近くにするより、開き直って半タンくらいでいたほうが
上手くいくようだ。
落ち着いてから、燃える物のない場所(鉄板の上)でポンピングしてみた。

黒い鉄板に濡れた痕、これが灯油。
そして予熱バーナのレバー右下あたりに二本の筋。
そしてシューシューという音。
漏れていた箇所は、予熱バーナのノズルのフタだった。
予熱しているときは気づかない。バーナを止めても、本来のノズルから吹き出る音で
気づかない。
フタされているため、霧にならずに、液体のままタレる。燃える。火事。 ということだった。
フタが上手くしまらないのは、多分いろいろのガタ。
レバー周りの作りがダサいからね。
しっかり閉めたら、ちゃんと点火できた。

ゆらゆら~
ランタンの下で焚き火。安らぐ~~
今回は薪を沢山持ってきた。 そう、焚き火もやる気だったのだ。
収穫箱いっぱいいっぱいだ。

見る人が見れば分かってしまうが、これは杉だ。
それも間伐材。
このナチュブロガーさんから教えてもらった、某自治体が販売している薪。パレット一杯で6000円。
キロあたり20円切るかも。
ちょっと若いかも。オイラが買ったのは去年の8月26日に薪にしたもの。伐採したのはいつかは不明。
まだ半年ちょっとだ。
今年は薪を使うと決めたのだ。
写真の収穫箱で約16箱くらいある。
薪ストーブ買うかも。
夜になると偽パビリオンが光る。

幕を巻くためのタグが光る素材になっている。
本家MSRはどうなんだろう。
ちなみにタープの中で光っているのは(写真に写ってないけど)、韓国製の青リンゴランタン。
今回のキャンプは、別名ソックリさんキャンプ。偽もの?
夜はたっぷり酒のんで、翌朝も飲みました。
正確には正月キャンプが今年初めてなのだろうが、ま、それは置いておく。
って事で、普通の土日だが根性いれて出発じゃ!
仕事から終電で帰宅。朝3時に起きて荷造り開始。
んでもって家を出たのが5時。
この荷造りがつらい。
どうもうちは荷物が多い。毎年毎年、今年こそはシンプルに! って思って、稼動の低いギアは
持たないようにしているのが、ちっとも荷物が減らない。
てな事いいながら、さっそく増えた荷物がコレ↓

2月に購入して、やっとこさデビューとなった、偽パビリオン。
ランブリとあわせてみたら、カラーはスノピにソックリだ。
この偽パビ、立てるのは確かに楽だった。
広げて四隅を固定、柱を立てれば、とりあえず完了。
しわ取りするためには、ペグ位置を調整したりする必要があるが、
キャンプ場について、ひとまず荷物を降ろすには、とりあえず屋根があればいいので
そういった考えではこの偽パビは便利だ。
天気もいいし。
ビールが旨い。
旨いのはうまいのだが、、、
暑い、とにかく暑い。
なぜ暑い?
天気がいいから? 気温が高いから?
それもあるが、、、
一番の理由は、、、
この偽パビ、UVカット生地じゃないからだ。
うーん、残念。ホント残念。
いまどき常識だと思っていた。
生地自体が熱を持つ為、生地に近いほど暑い。
タープの中で日焼けする感じだ。
考えた結果、こうなった↓

おっと、オイラ自身が写ってしまった。
生地の縫い目を延長する形でロープを張った。
購入してから、いろいろナゾの多かった幕だが、これで一つ解決だ(ホントか?)
今回はコノ手でなんとか出来たが、30度超えるようなところだったら
どうなるだろう。チョット心配。
そんなことを考えていたら、あっと言う間に夕方で灯りの用意だ。
ランタンはもちろん金球杯。
これはこれで色々あるんだなー。
正月以来、なんのメンテもしていない。箱から出してもいない。
そんなこんなで点火したら、見事火達磨。
火達磨って言うけど、ランタン自体が炎をあげる事だと思っていたし
コレまでの金球杯の火達磨はそうだった。
しかし今回は違った。
炎は上がっていたので、少し時間が経てば収まると見ていた。
ところが、ぜんぜん収まらない。
と思ったら、火が下にこぼれて行く。下の草が燃え始める。
うーん。これって火事?
消火器出動だ
あぶねぇ マジ危険。
やっぱり灯油だから? つか、メンテせずに使ったから?
いや、久々に使ったから適当すぎたかな。
まず灯油の入れすぎ。
このテのランタンにはどこまで入れればいいのか、よくわかっていないのだが
欲張って満タン近くにするより、開き直って半タンくらいでいたほうが
上手くいくようだ。
落ち着いてから、燃える物のない場所(鉄板の上)でポンピングしてみた。

黒い鉄板に濡れた痕、これが灯油。
そして予熱バーナのレバー右下あたりに二本の筋。
そしてシューシューという音。
漏れていた箇所は、予熱バーナのノズルのフタだった。
予熱しているときは気づかない。バーナを止めても、本来のノズルから吹き出る音で
気づかない。
フタされているため、霧にならずに、液体のままタレる。燃える。火事。 ということだった。
フタが上手くしまらないのは、多分いろいろのガタ。
レバー周りの作りがダサいからね。
しっかり閉めたら、ちゃんと点火できた。

ゆらゆら~
ランタンの下で焚き火。安らぐ~~
今回は薪を沢山持ってきた。 そう、焚き火もやる気だったのだ。
収穫箱いっぱいいっぱいだ。

見る人が見れば分かってしまうが、これは杉だ。
それも間伐材。
このナチュブロガーさんから教えてもらった、某自治体が販売している薪。パレット一杯で6000円。
キロあたり20円切るかも。
ちょっと若いかも。オイラが買ったのは去年の8月26日に薪にしたもの。伐採したのはいつかは不明。
まだ半年ちょっとだ。
今年は薪を使うと決めたのだ。
写真の収穫箱で約16箱くらいある。
薪ストーブ買うかも。
夜になると偽パビリオンが光る。

幕を巻くためのタグが光る素材になっている。
本家MSRはどうなんだろう。
ちなみにタープの中で光っているのは(写真に写ってないけど)、韓国製の青リンゴランタン。
今回のキャンプは、別名ソックリさんキャンプ。偽もの?
夜はたっぷり酒のんで、翌朝も飲みました。
2014年02月27日
偽パビリオン まだまだつづく
MSRパビリオンの偽者、じゃなくて、そっくりさん。
いまだ外で張れていないので、またひとつタネあかし。
それは。。。純正(MSRじゃないよ)のポール
これがまた謎だ。

240cm、19mmのアルミポール。
幕のサイズからすると、かなり頼りない。
謎(その1)
ポールの先っちょ。

地面側は鉛筆のように尖っている。
普通、テントやタープのポールは上は棒になっていて、幕にある穴に通すようになっているのだが。。
その棒がない。写真では分からないのだが、もともとあった棒の部分を切り落としたような痕がついている。
それも手で切ってバリ取りした程度の仕上がり。
って事は、幕に穴が無いって事? だよね。どうやって幕とポールをくっつけるのか???
本物のパビリオンは幕の内側に穴がある。
なぞだ。。。。
謎(その2)
最近になって気がついたのだが、確か買ったのは幕だけ、だったはず。
ポールは単体で買うか、幕とのセットでないと買えないはず。
なぜ付属していたのか?
おまけ? ラッキー?
これだけでも3000円くらいするんだけど。
店側が商品間違えたかな。
いい感じで、いい加減な結果だけど。
謎だらけ、悩みまくり。 まだつづく。
いまだ外で張れていないので、またひとつタネあかし。
それは。。。純正(MSRじゃないよ)のポール
これがまた謎だ。

240cm、19mmのアルミポール。
幕のサイズからすると、かなり頼りない。
謎(その1)
ポールの先っちょ。

地面側は鉛筆のように尖っている。
普通、テントやタープのポールは上は棒になっていて、幕にある穴に通すようになっているのだが。。
その棒がない。写真では分からないのだが、もともとあった棒の部分を切り落としたような痕がついている。
それも手で切ってバリ取りした程度の仕上がり。
って事は、幕に穴が無いって事? だよね。どうやって幕とポールをくっつけるのか???
本物のパビリオンは幕の内側に穴がある。
なぞだ。。。。
謎(その2)
最近になって気がついたのだが、確か買ったのは幕だけ、だったはず。
ポールは単体で買うか、幕とのセットでないと買えないはず。
なぜ付属していたのか?
おまけ? ラッキー?
これだけでも3000円くらいするんだけど。
店側が商品間違えたかな。
いい感じで、いい加減な結果だけど。
謎だらけ、悩みまくり。 まだつづく。
2014年02月21日
偽パビリオンの謎はつづく
謎はまだまだあるのだ。
MSRパビリオンのそっくりさん、というかニセモノというか。。。
そう、その謎とは、
こいつ一体商品名は何なんだ!
買ったサイトでも商品名らしきものはなく。。。。。
三峰戸外倶楽部 ってのはメーカー名だろう。
3F UL Gear は? ブランド名??
これまで部屋の中で広げて見てきたが、一旦たたんでみた。

折り目どおり畳んだんだけど、バッグがうまく閉まらない。
箱からだした時にどうだったか忘れてしまった。
これじゃ、こぼれ落ちちゃうなぁ
MSRパビリオンのそっくりさん、というかニセモノというか。。。
そう、その謎とは、
こいつ一体商品名は何なんだ!
買ったサイトでも商品名らしきものはなく。。。。。
三峰戸外倶楽部 ってのはメーカー名だろう。
3F UL Gear は? ブランド名??
これまで部屋の中で広げて見てきたが、一旦たたんでみた。

折り目どおり畳んだんだけど、バッグがうまく閉まらない。
箱からだした時にどうだったか忘れてしまった。
これじゃ、こぼれ落ちちゃうなぁ
2014年02月16日
また雪で延期 新幕
2週連続で雪
それも大雪。 また新幕デビューは延期だ。
前回
のように、少し中身を見てみる。
謎なロープ
何に使うのか。
本物のパビリオンにもロープは付いてくるのだろうか。

ヘキサやレクタのようにポールを引っ張るのか?
それにしては短い。
長さは3.4m。
自在がダサダサ。プラ製で穴が3つ。
使いにくそうなので、コールマンに交換したけど、コールマンのロープより細いので
自在の穴がガバガバ。
ちょっと心配。
それも大雪。 また新幕デビューは延期だ。
前回
2014/02/08
のように、少し中身を見てみる。
謎なロープ
何に使うのか。
本物のパビリオンにもロープは付いてくるのだろうか。

ヘキサやレクタのようにポールを引っ張るのか?
それにしては短い。
長さは3.4m。
自在がダサダサ。プラ製で穴が3つ。
使いにくそうなので、コールマンに交換したけど、コールマンのロープより細いので
自在の穴がガバガバ。
ちょっと心配。
2014年02月08日
雪で延期だ。 新幕 残念
先週届いた新幕。
正解は、日本ではいろんな呼び方がある、MSRパビリオンのそっくりさん。
中国のサイトで売られていて、商品説明に「仿MSR」と書かれている。
堂々とそっくりであることをうたっているのだ。
ここナチュラムのブログでも大勢の人が、パビリオンタイプ、パクリモン
ピンクのモデルをピンパビと表現しながら紹介している。
おいらが買ったのは、カーキ色(スノピカラー??)のスカート付き。
スカートはランステの限定モデルのように、地面ギリギリに風が入り込まないように
なっているもの。
これをこの週末に張ってみようと思っていたのに、雪が降ってしまったために延期だ。
とはいえ、触らずにはいられないのが人情というもの。
部屋の中で触ってみた。
バッグから中身を出しただけ。

幕とペグとロープだ。
幕はマジでスノピカラーに似ている。太陽光の下で見てみないとなんとも言えないが、確かににている。
本家のMSRパビリオンとは違う色だ。
幕の手触りは、ペラペラ。薄い。そして軽い。
ドコにも書かれていないので、UVではないようだ。
そしてペグ。 16本付いている。

赤がきれいだ。
ただ、打痕や傷が沢山ついている。爪が引っかかるほどだ。
まぁ、ハンマーでたたかれ、岩のあるところに打ち込むモノだから、傷くらいどうでもいいのだけど
新品の状態でこれはいただけない。
そしてロープ。

何のために使うのか? 8本ある。
まくりあげるとき? 謎だ。
なんたって、トリセツが付いてない。
3mmか。自在はプラスチック。
つづく
正解は、日本ではいろんな呼び方がある、MSRパビリオンのそっくりさん。
中国のサイトで売られていて、商品説明に「仿MSR」と書かれている。
堂々とそっくりであることをうたっているのだ。
ここナチュラムのブログでも大勢の人が、パビリオンタイプ、パクリモン
ピンクのモデルをピンパビと表現しながら紹介している。
おいらが買ったのは、カーキ色(スノピカラー??)のスカート付き。
スカートはランステの限定モデルのように、地面ギリギリに風が入り込まないように
なっているもの。
これをこの週末に張ってみようと思っていたのに、雪が降ってしまったために延期だ。
とはいえ、触らずにはいられないのが人情というもの。
部屋の中で触ってみた。
バッグから中身を出しただけ。

幕とペグとロープだ。
幕はマジでスノピカラーに似ている。太陽光の下で見てみないとなんとも言えないが、確かににている。
本家のMSRパビリオンとは違う色だ。
幕の手触りは、ペラペラ。薄い。そして軽い。
ドコにも書かれていないので、UVではないようだ。
そしてペグ。 16本付いている。

赤がきれいだ。
ただ、打痕や傷が沢山ついている。爪が引っかかるほどだ。
まぁ、ハンマーでたたかれ、岩のあるところに打ち込むモノだから、傷くらいどうでもいいのだけど
新品の状態でこれはいただけない。
そしてロープ。

何のために使うのか? 8本ある。
まくりあげるとき? 謎だ。
なんたって、トリセツが付いてない。
3mmか。自在はプラスチック。
つづく