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Posted by naturum at

2013年09月02日

中国製ケロシンランタン 今日も修理で一旦点火できた

「キン〇マハイ」今日も修理。
昨日、点灯中にバルブを回したら消火したまま、一切点かなくなった。

燃料が一切噴射されていない感じ。
どこかが詰まっていると想定。
ベンチを外してニップルを見ると、孔から針が出ていない。
このあたりがあやしい。

まずはジェネレータを取り外す。
この状態でバルブを開けると灯油がジュクジュク噴出してくる。
とりあえずバルブから下はOKそう。

次はニップル。
見ただけでは判断できない。
付属品にあった細いヒゲで穴を突っつく。

ジェネの中には細い棒があるだけ。先端にはヒゲがあるが
短い感じがする。

ニードルがない?
んなわけないか。ニードルってすごく小さいのね。
付属品のヒゲって、あれ自体がニードルなのか。
だとすると、昨日バルブを回した瞬間にニードルの先にある
ヒゲが飛んでニップルに詰まったか。

って事は今ニードルの先のヒゲがない状態かも。
とりあえずニップルを組みなおし、圧を軽くかけて
バルブを回すと、灯油が細く元気よく噴射!!

ここまでで、とりあえず点火OK。
15分程度様子をみたが問題なし。
時間が無くて今日はココまで。本当は1時間くらいは見てみたい。


  

Posted by ge_ha_oyaji at 00:56Comments(2)金球牌