2015年06月04日
金球杯の修理は続く。 また予熱バーナーだ。
また壊れた金球杯
それも予熱バーナーのレバー。 3回目だ。
こわれた所の写真が無い(忘れた)
修理後がコレ。

緑の矢印の先にあるピンが抜けてしまったのだ。
このレバーには3本のピンがあるが、すべてトラぶったことになる。
カシメが弱いのか。
このピンが外れると、バーナーの蓋がぐらつき、圧がもれてしまう。
結果、点火できないのだ。
さすがにこのピンはボルトで交換できない。短すぎる。
どうやって直したか、それが次の写真だ。

ピンの左右のフレームをペンチで狭めた。(矢印のところ)
こうすることでピンが抜けづらくなったのだが、完全な修理ではない。
予熱バーナーだけ交換するか。
予熱どころか、火達磨バーナーだし。赤い火だし。
ガスバーナーのように青い火にならないものか。
せめて、火の大きさを調整できるようになってほしい。
中国製にそこまでは無理なのか。
それも予熱バーナーのレバー。 3回目だ。
こわれた所の写真が無い(忘れた)
修理後がコレ。

緑の矢印の先にあるピンが抜けてしまったのだ。
このレバーには3本のピンがあるが、すべてトラぶったことになる。
カシメが弱いのか。
このピンが外れると、バーナーの蓋がぐらつき、圧がもれてしまう。
結果、点火できないのだ。
さすがにこのピンはボルトで交換できない。短すぎる。
どうやって直したか、それが次の写真だ。

ピンの左右のフレームをペンチで狭めた。(矢印のところ)
こうすることでピンが抜けづらくなったのだが、完全な修理ではない。
予熱バーナーだけ交換するか。
予熱どころか、火達磨バーナーだし。赤い火だし。
ガスバーナーのように青い火にならないものか。
せめて、火の大きさを調整できるようになってほしい。
中国製にそこまでは無理なのか。
Posted by ge_ha_oyaji at 00:47│Comments(0)
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