2015年06月24日
2015年4月5日 たらの芽 30号系
4月の30号系。
30号。
思ったより葉が出る出る。

31号
貧弱だ。

32号
さあ、この先どうなるか。

33号
早く背が伸びてほしい。隣のブロック塀を越せば、抜群に日当りがよくなる。

34号
壁際、北側、悪条件。

35号
同じく北側。最弱。

36号
これは30号の足元。
細かいものが沢山ある。

30号。
思ったより葉が出る出る。

31号
貧弱だ。

32号
さあ、この先どうなるか。

33号
早く背が伸びてほしい。隣のブロック塀を越せば、抜群に日当りがよくなる。

34号
壁際、北側、悪条件。

35号
同じく北側。最弱。

36号
これは30号の足元。
細かいものが沢山ある。

2015年06月23日
2015年4月5日 たらの芽 10号系
4月のタラの芽。
10号。
芽が膨らんできたのが分かる。

11号。
幹の太さと同じ位の頂芽が育ってきた。そろそろか。

12号。
頂芽も側芽も出てきた。幹は細いが、意外だ。

13号。
まだまだ背が低いが、葉の勢いがついてきた。

14号

15号
こいつも葉が元気。

16号
ちょっと日当りが悪いけど、伸びがある感じ。

17号

10号。
芽が膨らんできたのが分かる。

11号。
幹の太さと同じ位の頂芽が育ってきた。そろそろか。

12号。
頂芽も側芽も出てきた。幹は細いが、意外だ。

13号。
まだまだ背が低いが、葉の勢いがついてきた。

14号

15号
こいつも葉が元気。

16号
ちょっと日当りが悪いけど、伸びがある感じ。

17号

2015年06月22日
2015年3月29日 たらの芽 30号系
3月29日の30号系だ
30号。上よりも左下の芽が先に大きくなってきた。

31号はどうしちゃったかな。

32号の葉はバランスよさげ。10号系とちがって上にのびない。どっちが良いのか。

33号。これも収穫した。

34号。

35号。収穫済み。

30号。上よりも左下の芽が先に大きくなってきた。

31号はどうしちゃったかな。

32号の葉はバランスよさげ。10号系とちがって上にのびない。どっちが良いのか。

33号。これも収穫した。

34号。

35号。収穫済み。

2015年06月21日
2015年3月29日 たらの芽 10号系
3月も終わりに。
10号系は元気だ。
まずは10号。見た目は先週とあまり変わらない。

11号。ピューっと伸びた葉。2番目の芽も大きくなってる。
実は写真には撮ってないが、収穫してしまったのだ。

頂芽の組織を残すため、袴の部分を刈らないように残した結果だ。
12号。これも収穫済み。

13号は残念だ。通路に生えているため、誰かに踏まれたようだ。
多分もうだめ。

14号。一気に芽から葉になった。

15号。芽がなくなっている。これは収穫してないんだけど。。。。

16号。葉が上に上に。勢いついてきた。

17号。上の籠が邪魔そうな場所だが、葉の伸びがすごいな。

その他、小さい芽が沢山出てきた。これがどうなるか。
早く大きくならないと、10号系とは言え日当りが悪くなるぞ

10号系は元気だ。
まずは10号。見た目は先週とあまり変わらない。

11号。ピューっと伸びた葉。2番目の芽も大きくなってる。
実は写真には撮ってないが、収穫してしまったのだ。

頂芽の組織を残すため、袴の部分を刈らないように残した結果だ。
12号。これも収穫済み。

13号は残念だ。通路に生えているため、誰かに踏まれたようだ。
多分もうだめ。

14号。一気に芽から葉になった。

15号。芽がなくなっている。これは収穫してないんだけど。。。。

16号。葉が上に上に。勢いついてきた。

17号。上の籠が邪魔そうな場所だが、葉の伸びがすごいな。

その他、小さい芽が沢山出てきた。これがどうなるか。
早く大きくならないと、10号系とは言え日当りが悪くなるぞ

2015年06月20日
2015年3月22日 たらの芽 30号系
10号系と同じく完全に忘れられた30号系だ。
30号。まだ芽が小さいが、左下に新しく大きな芽が出ている。
上手く分岐してくれると良いが。。。

31号。これは30号の足元だ。
小さい! ここは日当りが良くない。

32号。去年はそこそこまで大きくなったつもりでいたのだが、以外と小さい。

33号。もう食べられるぞ。でももう少し我慢。

34号。お! 芽が伸びてる。ここは日当りが本当に悪いので、いかに早く葉を伸ばすか、で決まる。

その他、30号の足元、31号とは反対の方向に小さな芽が沢山出てきた。

30号。まだ芽が小さいが、左下に新しく大きな芽が出ている。
上手く分岐してくれると良いが。。。

31号。これは30号の足元だ。
小さい! ここは日当りが良くない。

32号。去年はそこそこまで大きくなったつもりでいたのだが、以外と小さい。

33号。もう食べられるぞ。でももう少し我慢。

34号。お! 芽が伸びてる。ここは日当りが本当に悪いので、いかに早く葉を伸ばすか、で決まる。

その他、30号の足元、31号とは反対の方向に小さな芽が沢山出てきた。

2015年06月19日
2015年3月22日 たらの芽 10号系
6月というのに、ここのところサボっていた、たらの芽の話。
3月22日時点の写真がこれだ。
まずは10号
まだまだ固い感じ。

11号は、頂芽がしっかりしている。
もうすぐ食べちゃうかも。

12号。ちょっと斜めに生えているが、幹がしっかりした。

13号。まだヒヨッコ。

14号。13号より小さいが、芽は先に出てきた。

15号。頂芽が出来ている。以外と伸びるかも。

16号も順調だ。

17号。10号から一番遠いところにある。

一週間前とくらべても確実に春を感じられる。
3月22日時点の写真がこれだ。
まずは10号
まだまだ固い感じ。

11号は、頂芽がしっかりしている。
もうすぐ食べちゃうかも。

12号。ちょっと斜めに生えているが、幹がしっかりした。

13号。まだヒヨッコ。

14号。13号より小さいが、芽は先に出てきた。

15号。頂芽が出来ている。以外と伸びるかも。

16号も順調だ。

17号。10号から一番遠いところにある。

一週間前とくらべても確実に春を感じられる。
2015年06月18日
カセットガス ご注文!
キャンプ燃料はガスが多いこのごろ。
春から夏に変わるこの時期は、普通のガス、いわゆるレギュラーガス、3本で¥298的なカセットガスで十分だ。
コールマン、スノピなどキャンプ用品メーカのガスもよし、ホームセンターブランドでもよし。
と思っていた。
ところが、以外とダメなのだ。
雨がふったり、陽がおちると、とたんに10℃を割るのがキャンプ場。標高の高いところは特にそうだ。
気温がヒトケタ台だと、298なガスだとホントダメ。
着火しない、はないけれども、いつまでたってもお湯が沸かない。
ということで、この時期にプレミアガスを購入だ。
ご存知東邦金属のゴールド。
イソブタン70%とか75%といわれている。
ご近所の方とダンボール箱で購入し、半分づつ分け合いっこ。 カセットガス18本の購入だ。
まだはっきりとこのガスの実力を感じてはいないが、この間のキャンプでも、不便は感じなかった。
この時期にフリースとジャンパーがないと夜は寒かったくらいだ。
そんな中、外でキッチリ鍋を作れたので、ソレナリの実力があるのだと思っている。
これ近所でバラ売りしないかなー
通販だと送料かかって、コスト高。 ネットでググるとダイエーにあるとか言われているが、
何件が回ったけど、売ってなかった。
2015年06月17日
初体験 ハリケーンランタン
久々にランタンを入手した。
それも、またまた中国製の灯油ランタン。
金球牌のように、数秒で壊れてしまうのか??
そんなことは無かったです。
今回のはハリケーンランタンだから、メカの部分が殆ど無い。
ただ中古品なので、どんなものだか火をつけてみるまでは安心できない。
ってことで

いきなりつけてみることにした。
まずは灯油をタンクに入れるのだが、所謂シュポシュポ、手動のポンプの先っちょが入らない。
よってこうなる。

やっぱりコノ手のランタンも満満タンはやめたほうがいいらしい、とネットに書いてあった。
なんとなく満タンにして、さっそく着火!!

思ったより芯は上げられないのだ。
大体ホヤの半分くらいまで。火のサイズはコノくらいが限界だ。
これ以上芯をだすと、一気にススがでる。
しかも大して明るくならない。
で、出してみた

これでもバーナーのキャップから芯が出ない状態だ。
ここまで火を大きくすると、こうなる

トップの部分の左側に黒いスジが数本見えるが、これがススの煙。
写真だと大した量ではないが、実際はかなりの量の煙がでる。
当然、アチコチがマックロになる。
まーこんなものか。と納得したら、あとは耐久試験だ。

真昼間からランタンつけて、放置プレイ。
結果として6時間30分は火が消えることは無かった。
しかもまだタンクに灯油がチャポチャポ残っていた。
燃費はかなりいい。
ただ、照明としてはどうだろう?
今回のモデルは、比較的小さめのもの。世間にはもっと大型のハリケーンランタンが出回っているが、
明るさは変わるのだろうか。
芯も太いものがあるが、太くなるとどの位明るくなるのか。
使い道が浮かばない
それも、またまた中国製の灯油ランタン。
金球牌のように、数秒で壊れてしまうのか??
そんなことは無かったです。
今回のはハリケーンランタンだから、メカの部分が殆ど無い。
ただ中古品なので、どんなものだか火をつけてみるまでは安心できない。
ってことで

いきなりつけてみることにした。
まずは灯油をタンクに入れるのだが、所謂シュポシュポ、手動のポンプの先っちょが入らない。
よってこうなる。

やっぱりコノ手のランタンも満満タンはやめたほうがいいらしい、とネットに書いてあった。
なんとなく満タンにして、さっそく着火!!

思ったより芯は上げられないのだ。
大体ホヤの半分くらいまで。火のサイズはコノくらいが限界だ。
これ以上芯をだすと、一気にススがでる。
しかも大して明るくならない。
で、出してみた

これでもバーナーのキャップから芯が出ない状態だ。
ここまで火を大きくすると、こうなる

トップの部分の左側に黒いスジが数本見えるが、これがススの煙。
写真だと大した量ではないが、実際はかなりの量の煙がでる。
当然、アチコチがマックロになる。
まーこんなものか。と納得したら、あとは耐久試験だ。

真昼間からランタンつけて、放置プレイ。
結果として6時間30分は火が消えることは無かった。
しかもまだタンクに灯油がチャポチャポ残っていた。
燃費はかなりいい。
ただ、照明としてはどうだろう?
今回のモデルは、比較的小さめのもの。世間にはもっと大型のハリケーンランタンが出回っているが、
明るさは変わるのだろうか。
芯も太いものがあるが、太くなるとどの位明るくなるのか。
使い道が浮かばない
2015年06月05日
ビジョンピークスの鍛造ペグ が欲しい
キャンプで使うペグを工具箱に入れていたが、壊れてしまった。
とりあえず中身を全部だしてみた写真がこれ ↓

トンカチが3つ入っていたぞ! コールマンのゴムハンマーは使ったことないし、使い物になるかは不明だ。
なぜメーカーがゴムハンマーを付けてきたのか。。。 ナゾだ。
一番使うのが、真ん中あたりのプラペグ。
これはコールマンのテントに付属していたもの。芝、土なら問題ないし、なぜか一番使いやすいと思っている。
もっと沢山持っていたのだが、何年もたつと割れてしまうので、だいぶ減ってしまった。
その次が、プラペグの左上にある、コールマンのソリッドペグ。
スノピのソリステも持っているが、コールマンのほうが太い、だから石の上からガンガン行ける。
丈夫さはソリステよりも上だ。
プラペグのすぐ上にあるのは、ソリステ20のクローム。
殆ど使い道が無い。
そのソリステの上にあるのが、建材コーナーにある杭だ。
1本100円しないものだが、これが以外と良い。
20cmと30cmがあり、コールマンのソリッドと同じ位に使える。
折れないし、曲がらない。
ロープを止めるには一番パフォーマンスがいいかも。
下の方にあるのは、ガイロープ。殆どがコールマンの3.5mm。
これも慣れなのか。追加で買うのはコールマンだ。
ロープの上にある赤いピンペグは、偽パビリオンに付いてきたもの。これも殆ど使えない。
ブルーのものはエリステだ。楕円だから回転しにくい っていうけど、そうは感じない。
というか、回転してもそんなに不便でもないし、他メーカもそういうもんだし。
色が選べるのがいい。無くしにくい色が選べる。
トンカチの左隣にあるカラビナ付きのものは、自作犬ペグ。 ソリステクローム仕様とエリステ仕様だ。
この写真を撮っているとき考えたのが、ビジョンピークスの鍛造ペグが欲しい って事。
販売されなくなる前にヒマラヤに偶然行ったとき、お金の持ち合わせがなくて、見送ったことがあり
それ以来、変えなくなってしまった。
欲しい。使ってみたい
誰か譲ってくせませんか。
とりあえず中身を全部だしてみた写真がこれ ↓

トンカチが3つ入っていたぞ! コールマンのゴムハンマーは使ったことないし、使い物になるかは不明だ。
なぜメーカーがゴムハンマーを付けてきたのか。。。 ナゾだ。
一番使うのが、真ん中あたりのプラペグ。
これはコールマンのテントに付属していたもの。芝、土なら問題ないし、なぜか一番使いやすいと思っている。
もっと沢山持っていたのだが、何年もたつと割れてしまうので、だいぶ減ってしまった。
その次が、プラペグの左上にある、コールマンのソリッドペグ。
スノピのソリステも持っているが、コールマンのほうが太い、だから石の上からガンガン行ける。
丈夫さはソリステよりも上だ。
プラペグのすぐ上にあるのは、ソリステ20のクローム。
殆ど使い道が無い。
そのソリステの上にあるのが、建材コーナーにある杭だ。
1本100円しないものだが、これが以外と良い。
20cmと30cmがあり、コールマンのソリッドと同じ位に使える。
折れないし、曲がらない。
ロープを止めるには一番パフォーマンスがいいかも。
下の方にあるのは、ガイロープ。殆どがコールマンの3.5mm。
これも慣れなのか。追加で買うのはコールマンだ。
ロープの上にある赤いピンペグは、偽パビリオンに付いてきたもの。これも殆ど使えない。
ブルーのものはエリステだ。楕円だから回転しにくい っていうけど、そうは感じない。
というか、回転してもそんなに不便でもないし、他メーカもそういうもんだし。
色が選べるのがいい。無くしにくい色が選べる。
トンカチの左隣にあるカラビナ付きのものは、自作犬ペグ。 ソリステクローム仕様とエリステ仕様だ。
この写真を撮っているとき考えたのが、ビジョンピークスの鍛造ペグが欲しい って事。
販売されなくなる前にヒマラヤに偶然行ったとき、お金の持ち合わせがなくて、見送ったことがあり
それ以来、変えなくなってしまった。
欲しい。使ってみたい
誰か譲ってくせませんか。
2015年06月04日
金球杯の修理は続く。 また予熱バーナーだ。
また壊れた金球杯
それも予熱バーナーのレバー。 3回目だ。
こわれた所の写真が無い(忘れた)
修理後がコレ。

緑の矢印の先にあるピンが抜けてしまったのだ。
このレバーには3本のピンがあるが、すべてトラぶったことになる。
カシメが弱いのか。
このピンが外れると、バーナーの蓋がぐらつき、圧がもれてしまう。
結果、点火できないのだ。
さすがにこのピンはボルトで交換できない。短すぎる。
どうやって直したか、それが次の写真だ。

ピンの左右のフレームをペンチで狭めた。(矢印のところ)
こうすることでピンが抜けづらくなったのだが、完全な修理ではない。
予熱バーナーだけ交換するか。
予熱どころか、火達磨バーナーだし。赤い火だし。
ガスバーナーのように青い火にならないものか。
せめて、火の大きさを調整できるようになってほしい。
中国製にそこまでは無理なのか。
それも予熱バーナーのレバー。 3回目だ。
こわれた所の写真が無い(忘れた)
修理後がコレ。

緑の矢印の先にあるピンが抜けてしまったのだ。
このレバーには3本のピンがあるが、すべてトラぶったことになる。
カシメが弱いのか。
このピンが外れると、バーナーの蓋がぐらつき、圧がもれてしまう。
結果、点火できないのだ。
さすがにこのピンはボルトで交換できない。短すぎる。
どうやって直したか、それが次の写真だ。

ピンの左右のフレームをペンチで狭めた。(矢印のところ)
こうすることでピンが抜けづらくなったのだが、完全な修理ではない。
予熱バーナーだけ交換するか。
予熱どころか、火達磨バーナーだし。赤い火だし。
ガスバーナーのように青い火にならないものか。
せめて、火の大きさを調整できるようになってほしい。
中国製にそこまでは無理なのか。