2015年05月24日
ユニセラ 大掃除 その2
ユニセラ 大掃除
では、重曹攻撃の後を見てみよう。

ピッカピカ!!! といいたいところだが、アップにしてみると、ところどころ汚れが残っている。
が、しかし。。。 合格です。
新品には程遠いが、キレイな中古だ。
購入したものはコレ。
まずはセラミック板。

一枚約1000円。買った時期がバラバラなので、パッケージが違う。
そして断熱材

組み立て方は、バラし方の逆。
気づいたことは、セラミック板に向きがある事。

長辺の端から波状のところまでの幅が違う。
組み立て時は向きを合わせよう。
次は、本体にセットした後に以外と隙間がある事。
バラす前の状態を覚えていない。こんなもんか?

側面側はセラミックをそのまま戻すが、裏と表で汚れ方が違う。
これまで裏だった方を表にすれば、きれになるが、オイラは元のままにした。

セラミック板をセットし、金具をネジ止め。

長いのは本体用。短いのは側面用。
小さいねじなので、掃除が大変だ。
さて完成!

きれいだ!!
今回はオプションのサイドテーブルも買ってみた。

コレがいいのは、サイドテーブルの下が有効に使えること。
皿が上、コップが下。 ちょうどいい。
ただ、どうやって収納するか?
最後にナソが一つ。
断熱材のうち、使わないものがあった。

本体用の予備になるのかな。
では、重曹攻撃の後を見てみよう。

ピッカピカ!!! といいたいところだが、アップにしてみると、ところどころ汚れが残っている。
が、しかし。。。 合格です。
新品には程遠いが、キレイな中古だ。
購入したものはコレ。
まずはセラミック板。

一枚約1000円。買った時期がバラバラなので、パッケージが違う。
そして断熱材

組み立て方は、バラし方の逆。
気づいたことは、セラミック板に向きがある事。

長辺の端から波状のところまでの幅が違う。
組み立て時は向きを合わせよう。
次は、本体にセットした後に以外と隙間がある事。
バラす前の状態を覚えていない。こんなもんか?

側面側はセラミックをそのまま戻すが、裏と表で汚れ方が違う。
これまで裏だった方を表にすれば、きれになるが、オイラは元のままにした。

セラミック板をセットし、金具をネジ止め。

長いのは本体用。短いのは側面用。
小さいねじなので、掃除が大変だ。
さて完成!

きれいだ!!
今回はオプションのサイドテーブルも買ってみた。

コレがいいのは、サイドテーブルの下が有効に使えること。
皿が上、コップが下。 ちょうどいい。
ただ、どうやって収納するか?
最後にナソが一つ。
断熱材のうち、使わないものがあった。

本体用の予備になるのかな。
2015年05月18日
ユニセラ 大掃除
ユニフレームのユニセラ。
テーブルの上でも炭火が使えるスグレモノ。
もう何年使っているだろうか。
このユニセラをはじめとして、オイラはあまり普段の掃除をしない。
したがって、すっごい汚くなった。
側面部分

肉などから垂れた脂やタレでギトギトだ。
焼き鳥用アタッチメント

本体の内側。

これは以外とキレイだ。火が直接あたる部分だから焼ききれている。
ただ、4枚のうち、3枚が割れてしまっている。交換だ。
本体の上部。ここは凄いことになっている。

ガビガビだ。
網。これもギトギト。

正直、あきらめモード。傷みもあるし、気になるなら買い替えよう。
炭を載せるところと、灰が溜まるところ。

ここも掃除しない。
さて、これをキレイにしよう。
必殺の重曹攻撃だ。
大きな金属製容器に熱湯を入れ、飽和しそうなくらい重曹を入れる。
そこにユニフレを突っ込んで、数時間待つ。
まずは全バラ。
本体側面、台形の側面の上部にあるビスを外し、セラミック板と断熱材を取り出す。

左がセラミック板、右が断熱材。
断熱材が思いのほかキレイだ。
台形部分。

全部取った本体の内側。

ここでショックな事が。。。

3枚は割れていた事が分かっていたが、最後の1枚もひびが入っていた。
軽くデコピンみたいにはじいてみたら、鈍い音。これはNG。
セラミック4枚と断熱材をポチる事になった。
これだけで5000円近い。
さて、結果は次回までのお楽しみ。
テーブルの上でも炭火が使えるスグレモノ。
もう何年使っているだろうか。
このユニセラをはじめとして、オイラはあまり普段の掃除をしない。
したがって、すっごい汚くなった。
側面部分

肉などから垂れた脂やタレでギトギトだ。
焼き鳥用アタッチメント

本体の内側。

これは以外とキレイだ。火が直接あたる部分だから焼ききれている。
ただ、4枚のうち、3枚が割れてしまっている。交換だ。
本体の上部。ここは凄いことになっている。

ガビガビだ。
網。これもギトギト。

正直、あきらめモード。傷みもあるし、気になるなら買い替えよう。
炭を載せるところと、灰が溜まるところ。

ここも掃除しない。
さて、これをキレイにしよう。
必殺の重曹攻撃だ。
大きな金属製容器に熱湯を入れ、飽和しそうなくらい重曹を入れる。
そこにユニフレを突っ込んで、数時間待つ。
まずは全バラ。
本体側面、台形の側面の上部にあるビスを外し、セラミック板と断熱材を取り出す。

左がセラミック板、右が断熱材。
断熱材が思いのほかキレイだ。
台形部分。

全部取った本体の内側。

ここでショックな事が。。。

3枚は割れていた事が分かっていたが、最後の1枚もひびが入っていた。
軽くデコピンみたいにはじいてみたら、鈍い音。これはNG。
セラミック4枚と断熱材をポチる事になった。
これだけで5000円近い。
さて、結果は次回までのお楽しみ。